単身赴任経営者の日常

東京に単身赴任中の経営者の日々を綴る。夫婦仲はもちろん円満♪

心が晴れない方は必見!幸福度を向上させるために少なくとも必要な3つの要素

こんにちは、鈴木です。

 

最近やたらと、中学・高校の数学の問題を解くのにはまっております。

友人と立ち上げた数学インスタグラムはこちらです。

https://www.instagram.com/math.challenge.suzuki/?hl=ja

 

何事も楽しんでやることが大切ですね~。

 

論理的に「やったほうがいい」ということも、やらされてやる感覚でいると幸福度は低いです。

 

最近幸福度についても数名で研究しており、昨日ふと気づいたことを書きます。

 

理屈では「やって達成したほうが幸福」であることを、どういう感情で「やるか」もしくは「やらないか」についての考察。

 

やらされ感で頑張って達成→やってる間は幸福度低い、達成したら幸福度高い

楽しんで達成→やってる間は幸福度高い、達成しても幸福度高い

楽しんだが達成せず→やってる間は幸福度高い、達成しないので幸福度低い(ただし達成に向けてやり方変えるだろう)

やらない→やってないので将来が不安でずっと幸福度低い

楽しんだが達成せず、のところは、どうやって達成するかを考えてPDCA回してなんとしても達成しようとする前提であれば、最終的には達成するだろうと言えます。

 

よって、 

幸福度的に最高①:楽しんでやって達成

幸福度的に最高②:楽しんでやってPDCA回して達成

幸福度的に次点:やらされ感でもいいからやって達成

幸福度的に3位:楽しんでやるが達成を諦める

幸福度的に最低:やらない 

という感じですね。

 

まだまだ考察途中ですが、この時点で言えるのは、やった方がいいことは楽しんでやるのが最高ですが、やらされ感であっても少なくともやるべきである、ということです。

 

仕事がいやだな~なんて感じていても、頑張って続けた方がいいということですね。そしてなんとか、楽しむということを覚えましょう。また目標達成能力も非常に重要なので、それも身につけるとよいかと思います。

 

幸福度向上に少なくとも必要と言える3つの要素

  1. まずやってみるメンタリティ
  2. プロセスを楽しむ認知能力
  3. 目標達成能力

 

目標達成能力の向上は、ぜひBase-Upへお越しください。