単身赴任経営者の日常

東京に単身赴任中の経営者の日々を綴る。夫婦仲はもちろん円満♪

学びや気づきに対して貪欲だからこそ、講座や研修を提供する人になれる

こんにちは、鈴木です。

 

昨日は今週末の Base-Up で扱う研修ゲームのデモプレイを、スタッフと友人数人に協力をしてもらいながら行いました。

 

こういうゲームはやってみないとわからないということもあり、ぶっつけ本番ではなくまずデモから入るというのをよくやります。

 

デモは、ルール説明に課題が残りましたが、ゲーム自体はとても気づきのあるものになりました。実際の職場でリアルに起きていることが再現されていて、デモに協力してくださった方々もはっとした部分があったようです。

 

デモをしてくださった方の様子を終わってから見ていましたが、興味深いことに Base-Up のスタッフが一番自分の課題に直面をしていて、雷に打たれたような顔をしていました。聞いてみると「自分が普段やっていることがモロに出ました。」とか「昔職場で起こっていて、どうにかしようとしていたのにどうにもならなくて苦しかったことを思い出しました。」など、仕事の現場とのリンクを深く行っている様子でした。

 

こうやって普段小さなことから学ぼうとしているからこそ、人に対して学びの機会を提供する Base-Up の講座や研修に賛同してくれているんだなと、率直に感じました。でなければ、学びの面白さって人に伝えることができませんよね。私自身も、学ぶことの面白さを実感しているからこそ、Base-Up をやってるんだなと思います。

 

もし学ぶことの楽しさ、面白さを実感しておられたら、一度 Base-Up にお越しください。あなた自身の望みのライフスタイルを手に入れるために、自分自身を磨きましょう!