【雑記】Wi-Fiに依存した生活
こんにちは、鈴木です。
私は普段、ポケットWi-Fi端末を持ち歩いてカフェなどに入って仕事をしています。最近は外にフリーWi-Fiスポットが増えてきましたが、一度Amazonが乗っ取られた経験があり、信頼できるWi-Fiしか使いたくないので、自分のWi-Fiを基本的に使うようにしています。
昨日の昼間も同じようにWi-Fi端末をもって、夜の会合までフリースペースで仕事をしていましたが、フリースペースを離れて会合に行って、終えて電車に乗るときにパッと携帯を見たらWi-Fiにつながっておらず、フリースペースに端末を置き忘れたのに気づきました。
やば!
すぐにそのフリースペースのあるビルの管理室に電話して忘れ物で届いてないか確認しましたが「まだ届いていません」とのこと。会合の後も別の集まりがあったので一旦昨日はWi-Fiなしで過ごして、今日改めて探しに行こうかと思いましたが、今日は今日で予定がびっしりあって取りに行くのは夕方以降になるし、それまでWi-Fiがないと仕事ができないし・・・・・・・・・・
ということで、万が一フリースペースに置きっぱなしで誰も触れず残っているのを期待して予定を遅らせてフリースペースに戻りました。
無事、ありました・・・・・・泣
平和な日本に本当に感謝・・・・・・嬉
昨日気づいたのは、いかにWi-Fiに依存した生活をしているかということです。仕事ももちろんそうだし、YouTubeに動画をアップするのも動画が必要、このブログをあげるにも必要だし、今の生活はWi-Fiがなければ成り立たないですね。5Gの時代になったらWi-Fiというのも自体がなくなるのかもしれませんが。
今使っているWi-Fi端末がなくなった場合どう生活していくのか、一度考えてみる必要があるのかもしれません。一つのものに依存しているのは、視野が狭くなって怖いですから。
そんなことを感じた昨日の出来事でした。